早寝早起きを実行しよう

規則正しく健康的な生活を目指している人はたくさんいるかと思います。
でも、その中で実際に満足できる毎日を送っている人はどれくらいいるかというと、かなり少なくなってしまうのではないでしょうか。
「早寝早起き」「毎日適度な運動」などなど、新年を迎えるとこれらを今年の目標として掲げる人も多いようですが、なかなか実践するのは難しいようです。
人はどうしても楽なほうに流れがちで、早起きはつらいし、夜遅くまでテレビやゲームをして楽しんでしまいます。
運動をするのもしんどいし面倒です。
第一、毎日忙しい中、それらの時間を作り出すのも簡単ではありません。
でもこれらのうち、「早寝早起き」なら案外簡単に実行できるのですよ。
ここでは、フライトのために不規則で生活リズムの狂いがちなキャビンアテンダントの実践する早寝早起きのためのコツを紹介しましょう。
まず早起きですがなかなか難しいもの、いつまでもベッドの中で眠っていたいですよね。
特に忙しい現代人は睡眠時間が短めですから、それをカバーするためにもできるだけ寝ていたいという欲求が起こるのは当然かと思います。
したがって、そんな悪習慣を改善するためには少し強制的な方法を用いるのもいいでしょう。
それは、「カーテンに隙間を少し開けて寝る」というものです。
眠気を誘うホルモンである「メラトニン」は光の影響を強く受けます。
明るい太陽の光を浴びることでその分泌が止まり、14~16時間後には再度分泌されることで眠気を誘うのです。
ですから、朝に明るい太陽の光をしっかり浴びることでメラトニンの分泌をストップすれば眠気はなくなるはずです。
カーテンの隙間を少し開けておけば、朝の光とともに身体が目覚めてくれることでしょう。
また、日の差さない部屋で寝ているなら、タイマーで電気がつくようにしておくのも効果的です。
二度寝をするときには電気をつけておくと、寝過ごしが防げますよ。
夜はメラトニンの分泌を促すために、意識的に照明を落としましょう。
特にスマホやPCなどのブルーライトはメラトニンの分泌を阻害しますから、お風呂に入った後の使用はNGです。
この方法で、早寝早起きの健康的な生活を取り戻してください。