唇が荒れているときには口紅にも注意する

口紅を塗って気分を変えたくなるときもありますが、塗りたくても唇がガサガサしているとどうしようか悩んでしまうかもしれません。
唇が荒れている状況では色もきれいに映えませんから、気分も盛り上がらなくなってしまいます。
特に荒れた状態のままで口紅を塗ってしまうと、ものによっては状態が悪化する可能性もあるので注意しなければなりません。

口紅には油も含まれていますから、時間が余り経ったものは酸化が始まっている場合があります。
お気に入りの口紅だったとしても、少し古くなったものは荒れた唇には塗らないようにしましょう。
酸化した油が荒れた状態に刺激を与えて、更に悪化してしまうこともあります。

開封してしまったものに関しては、使い切っていなくてもやめた方が良い場合があります。
油のニオイが気になるようであれば、諦めて他のものに変えましょう。

キサンテン系色素を使っている口紅に関しても、荒れたときには使わない方が良いのです。
この色素は落としにくいので、クレンジングのときに力が入りやすくなります。
ゴシゴシと洗うようになると、荒れた唇を更に刺激することになるので、クレンジングで落ちやすい口紅を使うようにしましょう。

最近の口紅にはパールカラーのものも増えていますが、こういった成分が入っているものも避けた方が良いのです。
余計な成分が含まれていると、それだけ刺激になりやすくなります。
荒れた唇がさらにざらつくようになるので、普通の色素で出来たものを使った方が良いのです。

口紅の印象は大事ですが、唇の状態が荒れているときには、それに合わせた刺激の少ないものを使うことが大事です。